執筆が終わって、納品も終わって、やっと勉強に専念できる・・と思いきや納品後の問い合わせがバンバン来てて心の余裕がありません。
さて、なんとなく思いついちゃった別府高原です。損益分岐点は英語で「Break-Even-Point」、略してBEP(べっぷ)です。損益分岐点がらみの数式には、固定費と限界利益が登場します。「固」と「限」です。ひっくるめると、別府高原になります。
損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率
損益分岐点比率=固定費÷限界利益
そんなことはどうでもいいのですが、今一番危機感を抱いているのが事例1~3。なかなか勉強時間が取れないのですが、要求解釈の練習だけでもしっかりやっておきたいです。事例4については、ひととおり復習を進めていて、いまだに間違えたりしますが、確実に実力アップしていると思います。本試験では、疲労困憊になっている一番最後の科目なので、仕事が終わって疲れて帰ってきた夜中あたりに、寝ぼけ眼をこすりながら事例4を解いて、絶対に間違えないようにする訓練をやっておくといいかもしれませんね。
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